メール相談無料

お気軽にご相談ください

実際の解決事例

【遺言作成】将来に備えて遺産争いのリスクを抑える内容の遺言を作成した事例

〇ご相談者様は、「自分には2人の子がいるが、うち1人については、今まで世話をしてもらって恩を感じているが、もう1人についてはこれまでにも資金の援助をしてきたので、遺産は世話をしてくれた子にあげたい。また、自分の死後、兄弟間で遺産争いをしてほしくない。」という意向をお持ちでした。

〇相談者様の意向に基づき、公正証書遺言を作成しました。

古屋 文和

〇遺産争いのケースでは、遺言の有無により、結論が大きく異なってきます。
〇遺言を作成する際には、遺産の内容や、遺産を誰に引き継がせたいかといった基本的な事項から、万が一、遺産を引き継がせたい人が遺言者よりも先になくなってしまった場合に備えて、予備的に遺産を引き継ぐ人を決めておくなど、遺言者の意向や相続人の状況により追加しておいた方がよい事項まで、漏れなくフォローする必要があります。
〇遺留分(遺言を作成したとしても侵害できない権利)に十分に配慮する必要もあります。
〇このように、遺言作成に際しては、様々なリスクを検討する必要があります。
〇本件は、遺留分や、相続人間の関係を踏まえて、将来遺産争いが起きないように配慮した遺言を作成することができました。公正証書により遺言を作成する場合には、準備に一定の時間がかかりますので、早めに弁護士に相談されるとよいと思います。

お問い合わせ

メールでの無料簡易相談や面談によるご相談の予約を受け付けています。

ページTOPへ